大好きな映画を見ました。
見たのは「ロッタちゃん はじめてのおつかい」です。

【解説&ストーリー】
これがアタシの生きる道。/「長くつ下のピッピ」のアストリッド・リンドグレーン原作/スウェーデンからとびきりキュートで、/ふくれっ面の天使がやってきた!//ヘイ!あたしはロッタ。5才になったばかり。おつかいだって、ゴミすてだって口ぶえだって、なんでもできるの。でもスキーはちょっと苦手。あたしはパパとママとおにいちゃんとおねえちゃんが大好き!でもあたしは今朝この家を出ていくことに決めたの。だってママのだしてくれたセーターがチクチクするんだもん。だから決めたの。あたしおとなりのベルイさんの家の納屋にひっこすの。みんなあたしのおうちに遊びに来てね!/小さな幸せがいっぱいつまった勇気と優しさの物語
主人公の女の子がとてもかわいかったです♪♪♪
セーターをはさみで切り刻んで、駄々をこねたり、
お菓子屋さんでもらったチョコを隠したりと、くすくすと笑いながら映画を楽しめました。
映画を見ながら作ったのは玉子チャーハンとこんにゃく入りの切干大根です。


切干大根にはタバスコでピリ辛にしました。
また、面白い映画を探して楽しみたいと思う三十路オンナです。
川柳もどき
■雲もない 青空広がる 夏の山♪
■蝉の声 青空の下 鳴り響く♪
■ 軒先の朝顔が 咲く 街並みに♪
お粗末です。。。

チーズ、卵を茹でたおうどんに絡ませての簡単ランチです。。。
頂くときはたっぷりの胡椒も振りかけました♪♪♪
あとはベランダ産水菜のお浸しです♪♪♪

梅こんぶ茶をかけてみました。
うまみが出て、とてもおいしかったです♪♪♪
こんぶ茶、即席お漬物やパスタソース等に使えたり、結構、優秀な調味料(?)だなと思いました。
ランチは映画を見ながらいただきました。
見た映画は「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」です♪♪♪

【解説&ストーリー】
『アイアンマン』監督が本当に作りたかった映画…/それは、毎日一生懸命なあなたに贈る ちょっといっぷく ムービー!/「アイアンマン」シリーズ監督のジョン・ファヴローが製作・監督・脚本・主演4役を務め、フードトラックの移動販売をはじめた一流レストランの元料理長のアメリカ横断の旅を描いたハートフルコメディ。ロサンゼルスの有名レストランで料理長を務めるカールは、口うるさいオーナーや自分の料理を酷評する評論家とケンカして店を辞めてしまう。心配する元妻イネズの提案で、息子パーシーを連れて故郷のマイアミを訪れたカールは、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚き、フードトラックでサンドイッチの移動販売をすることを思いつく。カールはイネズやパーシー、仲間たちの協力を得て、マイアミからニューオリンズ、ロサンゼルスへと旅を続けながら、本当に大切なものを見つけていく。
この映画、昨年、スペインに行く際に見たのですが、また見たくなり、見ることにしました。
映画の中で主人公が作るお料理が本当においしそうなのです♪♪♪
また、お野菜もとても新鮮で、見ていて、私もベランダ産でこんなお料理作ってみたいと
無理そうなことを考えたり(w)うふふ
主人公の周りの登場人物も魅力的で、いい映画は何度でも楽しめるなと思った三十路オンナです♪♪♪
川柳もどき
■チーズかけ 卵ものせれば カルボうどん(w)
■炭焼のパスタも うどんで できました(w)
※カルボナーラ (Carbonara) :「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるチーズ、黒コショウ、グアンチャーレ若しくはパンチェッタ(塩漬けの豚肉)、鶏卵 (卵黄又は全卵)を用いるパスタソース。
■一振りの 胡椒で炭焼き イタリアン♪♪♪
お粗末です。。。

ピラフなど米飯の上にベシャメルソース(ホワイトソース)をかけてオーブンで焼いた料理。
バターを塗った耐熱容器にバターライスまたはピラフを盛り、ベシャメルソース(ホワイトソース)で覆い、その上から削ったパルメザンチーズをふりかけ、表面に焦げ色がつくまでオーブンで焼く。
とてもおいしかったです♪♪♪
食後は映画鑑賞です♪♪♪
「パコと魔法の絵本」を観ました。

【ストーリー】
舞台はちょっと変わった人たちが集まっている、とある病院。中でもわがまま放題のクソジジイ・大貫は病院中の嫌われ者。
そんな大貫がある日パコという名の女の子と出会います。パコは同じ絵本を毎日楽しそうに読んでる女の子。ところが、大貫はそんな天使のような女の子まで自分の勘違いでぶってしまいます。でも、翌日になるとパコはケロっとした顔でまた大貫に近づいてきます。実はパコは記憶が1日しかもたない女の子だったのです。だから、大貫にぶたれたことも忘れてたのです。それを知った大貫はさすがに反省し、パコに誤ろうとそのほっぺに触れた時、驚くべきことが起こります。「おじさん、昨日もパコのほっぺに触ったよね?」昨日のことを覚えていないはずのパコが大貫のことを覚えていたのです。しかも、触ったんじゃなくて、ぶったというのに。そこから大貫は自分の人生を反省し、パコのために何かしてあげられないかと思い始め、あることを思いつきます。それは、病院のみんなでパコが読んでる絵本のお芝居をしてあげること。そして、いよいよワクワクドキドキのお芝居が始まりますが、実はそこにはある運命が回り始めてるのでした・・・。
【解説】
子供が大人に、読んであげたい物語。
感想は。。。。
はい、泣きました。。。
鼻水がずるずると。。。
とても良かったです♪♪♪
ほんと、大貫って、クソジジイです(w)
とても悪い子が変わっていく。
パコに出会って変わっていく。。。
人との出会いは自分が引き寄せてるのだと改めて実感しました。。。
いい人と出会う事で、自分が刺激され、よくなり、
その影響がほかの人にも影響し、全ての人が幸せになれる。。。
自分が変われば、周りも変わっていく。。。
など、困ったちゃんに遭遇しても、へこたれず、いいオーラーを出し続ければいいのだなと再認識。
マイナスオーラは影響されやすい私なので、すごく疲れて、
自分も弱ってしまうことがあるため、避けるようにしていますが、
どうしても避けることはできないわけで。。。
映画のいいオーラを出し続けるキャラクター達を見て、
「そうかぁー、仕方ないなあー、でも、こちらは変わらず、いいオーラーをだすぞ!」と意味不明に思った三十路オンナです(w)
川柳もどき
■ありがとう その一言が 大切よ♪♪♪
↑何事にも感謝ですね。修行中の身なので(w)うふふ
■幸せな 言葉で みんなもHappyよ♪♪♪
■笑い声 みんなもつられて 笑顔出る♪
お粗末様です。。。
Mchappykunさんのブログを拝見して、週末、グラノーラを作ってみました♪♪♪

油はココナッツオイル.を使いました。
私も生姜が大好きで、寒くなると毎日、生姜いただいています。
生姜もたっぷり使ったグラノーラ、とても美味しいです♪♪♪
また作ってみようと思います♪♪♪
Mchappykunさん、ありがとうございます♪♪♪
朝食後、温かいコーヒーを飲みながら、映画を見ました。
「恋人たちの食卓」という映画です。

【ストーリー】
かつて一流ホテルのシェフだった朱(チュー)老人と3人の娘は、日曜の夕食を共にすることが決まりごとになっていた。ある時、次女の家倩(チアチェン)は父の味覚が衰え始めていることに気づく。そして彼女は、郊外にできた豪華マンションへの引越しを計画していると告げ…。
出演:ラン・シャン[郎雄]/ヤン・クイメイ[楊貴媚]/ウィンストン・チャオ[趙文□]
監督:アン・リー[李安]
脚本:アン・リー[李安]ほか
「恋人たちの食卓」
味覚を失った名料理人とその娘たち、3姉妹との話です。
父と娘の関係って、結構微妙ですよね。
異性ということもあって、父と母って距離感が違うように感じます。。。
自分の財産を失ったり、恋愛で行き詰ったりと、姉妹たちの出来事があり、
更に父にも新しい出会いがあり、ラストは意外な方向に進んでいきました。
とても私は驚きましたが、家族って色々あるけど、いいなぁーと思う映画でした。
映画の中で美味しいお料理のシーンが出てきて、中華料理が食べたくなった三十路オンナです(w)
川柳もどき
■薬膳の 料理で楊貴妃 美人さん♪
■ニイハオと 餃子の千里 中華道(w)
↑意味不明です。。。ただ、中国を意味する言葉の羅列です。。。(ボソ)
■上海は 都会でびっくり 驚いた(w)
↑上海に行った際、あまりにも都会で、東京よりもすごいと感じた私です。。。
お粗末様です。。。

夕食は冷凍庫の食材消費で、またルクエを使ってお料理をしました。

↑タラと市販もやしにオクラ。ルクエで簡単手抜き料理です。。。
オカンの嫁入り

咲乃月音による小説を宮崎あおい、大竹しのぶの共演で映画化。大阪の下町で暮らす母・陽子と娘の月子。ある晩、陽子は金髪の若い男を連れて帰宅し、結婚を宣言する。月子は突然のことに戸惑い、家を飛び出すが……。母娘の葛藤と絆を描く感動作。
【解説】
一緒にいられたら、それでいい/母の結婚を許せない娘と、余命一年を言い出せない母。どうしてこんなに素直になれないのだろう。/日本映画ファン待望!宮崎あおい、大竹しのぶ 初共演。ずっと母ひとり、子ひとりで生きてきた母娘を演じるのは、宮崎あおいと大竹しのぶ。
母親の気持ち、この映画から感じることが出来ました。。。
私の母も同じように感じたことがあったかと。。。
いつまでも、元気で、安心して、自分と一緒にいて、安心感を得る存在である母親。。。
まだまだ、精神的に子供の私なので、実際の映画の主人公の様になれるか?と感じながら観ました。
でも、きっと、そうなるんでしょうね。
自分の大切な存在の母親のためだったら。
もちろん、母親も同じように感じてるわけで。。。
もっともっと、母と一緒に過ごしたくなった三十路オンナです。。。
川柳もどき
■お母さん たまには一緒に 旅しよう♪
■母強し どんな時でも 笑ってる♪
■ごめんなさい 喧嘩の後は 反省よ。。
↑喧嘩した後は反省です。。。
お粗末様です。。。