夕食にハンバーグと一緒にいただきました♪

ミニトマトは成長が早いですが、中玉トマトはのんびりです♪
そして、ベランダにはまだ春菊が育っています(w)

サラダにいただきたいと思います。
先日、お友達から明太子をまたいただきました。
バジル風味の明太子なのです♪♪♪

バジル(英語: Basil、学名: Ocimum basilicum)
シソ科メボウキ属のインド、熱帯アジア原産のハーブ。
BasilならびにBasilicoの名称はいずれも「王」を意味するギリシャ語の βασιλευς (バジレウス)に由来する。
バジルの利用法としてはジェノヴァ付近で作られるペスト・ジェノヴェーゼ(ジェノヴァのソース)が有名である。
バジルの葉とモッツァレッラチーズとトマトをあわせたサラダは、インサラータ・カプレーゼ(Insalata Caprese、「カプリ風サラダ」の意)といい、イタリアの国旗と同じ配色で、イタリアを象徴するサラダとなっている。
パスタなどに使えるようです。
バジルといえば、ジェノヴェーゼですが、明太子との組み合わせでどんな味なのか、
食べるのが楽しみな三十路オンナです♪
川柳もどき
■お豆腐に バジルペースト トッピング♪
↑冷ややっこにもトッピングしています♪
■イタリアの 国旗カラーの カプレーゼ♪
■春菊も ペーストにして ジェノベーゼ♪
お粗末です。。。

※緑はベランダ産スイスチャード、フェンネルなど
■ブリーチーズ(英語: Brie cheese)
フランスのブリー地方で1000年以上前から作られているとされるチーズの王様と称されている白カビチーズ。
ブリーを最初に食し、絶賛したのは8世紀のシャルルマーニュで、ルイユ・アン・ブリー (fr:Reuil-en-Brie)の修道院を訪れた際にそこで食したとの言い伝えがある。
モー村(現在は都市)のブリー・ド・モーが有名。
カマンベールチーズは、ブリーの製法が1790年にカマンベール村のマリー・アレルに伝えられ生産が始まった。
ルイ16世はフランス革命後に馬車で国外へ逃げる際(ヴァレンヌ事件)、捕らえられて連行された市長宅にて食べ物は何がほしいかと訊かれブリー・ド・モーを要求した。また、亡命を図る馬車の中でもこのチーズを食べたいと言って馬車を止めてしまったほどである。
またナポレオンへの対抗策として結集したはずのウィーン会議では「会議は踊る、されど進まず」と揶揄されたように政治会議は二の次で毎晩豪華な宴会が催された。その中で各国のチーズの王座を決める会議が発案され、ブリーが1位に選ばれた。
1790年にブリーチーズの製法がカマンベール村に伝えられ、カマンベールチーズは生まれました。
ルイ16世も好きだったようで、
カマンベール、ブリーチーズのような白カビチーズが好きな私です♪♪♪
ブリーチーズが先にあり、その後、カマンベールが作られるようになったそうで、
どちらも好きな私は納得です♪
冷蔵庫には常に何かしらのチーズをストックしてる私です。
↑発酵食品大好きで、それ以外に、納豆、ヨーグルト、お味噌、糠漬けなどなど
チーズの摂取量は一日、60グラムがいいようです。
※詳細はこちら
好きなものはそればかり食べてしまう私は気を付けないといけないなと思いました(w)うふふ

夏がまじかになる季節になってますが、ベランダ産の春菊が健在で、
まだサラダ用に収穫しています♪♪♪
そして、ゆず胡椒で下味を付けた鶏の胸肉の蒸し煮もルクエで作りました。

※緑はベランダ産レタス
ゆず胡椒も大好きで、ゆず胡椒味のチーズを頂き、以前美味しかったのを思い出しました。
柚子胡椒クリームチーズは作れるようなので、今度作ってみたいと思った三十路オンナです♪
※詳細はこちら
川柳もどき
■夏が来る それでも春菊 健在よ♪
↑春菊は冬のお野菜ですが、日陰で、まだ元気に育っています♪
■春菊の 種とり目指して 水やりよ♪
■ワイン飲み 気分はお家で フランスよ♪
お粗末です。。。

春が来ると、春菊も終わりになるので、ベランダの春菊を楽しんでいます♪♪♪
そして、また大好きななますを作りました♪♪♪
市販人参とベランダ産の蕪でなますです(w)

あとは大好きなカツオ♪♪♪

カツオ(鰹、松魚、堅魚、英名 bonito もしくは skipjack>料理名などは、skipjack という名称よりも bonito が好まれて使われている。学名 Katsuwonus pelamis )は、スズキ目・サバ科に属する魚の一種。
刺身やたたきなどで食用にする他、鰹節の原料でもあり、日本の魚食文化とは古くから密接な関係がある。
・初ガツオ
江戸時代には5月から6月に人々は初鰹を特に珍重し、「目には青葉 山時鳥(ほととぎす)初松魚(かつお)」という山口素堂の俳句は有名である。
殊に江戸においては「粋」の観念によって初鰹志向が過熱し、非常に高値となった時期があった。「女房子供を質に出してでも食え」と言われたぐらいである。1812年に歌舞伎役者・中村歌右衛門が一本三両[※ 3]で購入した記録がある。庶民には初鰹は高嶺の花だったようで、「目には青葉…」の返歌となる川柳に「目と耳はただだが口は銭がいり」といったものがある。このように初鰹を題材とした俳句や川柳が数多く作られている。但し、水揚げが多くなる夏と秋が旬(つまり安価かつ美味)であり、産地ではその時期のものが好まれていた。
「女房子供を質に出してでも食え」に吹き出してしまいました。
でも、それだけ、おいしく、当時では人気があったようですね。
とてもおいしくて、またカツオがおいしくなる5月が楽しみな三十路オンナです♪♪♪
■川柳もどき
・皐月には うまみ倍増 初ガツオ♪♪♪
・春菊の 浸しで春を 味わう今宵なり♪♪♪
・菊が咲き 春の春蘭 歓喜なり♪♪♪
お粗末です。。。

お寿司食べる度に「日本人でよかった」と思う私です(w)
お寿司と一緒に春菊のサラダも頂きました♪

とても香りがよく、春菊を食べる時は生で頂くのが一番好きな私です♪♪♪
寒さで成長がスローになってる春菊です(w)

シュンギク(春菊、Glebionis coronaria)は、キク科シュンギク属。原産地は地中海沿岸。春に花を咲かせ、葉の形がキク(菊)に似ていることから春菊と呼ばれている。
葉に切れ込みの少ない大葉(おおば)が四国・九州で(また「おたふく」・「ろーま」とも呼ばれる)、切れ込みのある中葉(ちゅうば)がそれ以東でそれぞれ栽培される。
春菊が食用とされるのは東アジアにおいてのみ。
●旬は鍋の季節、冬
11月から2月にかけての冬の緑黄色野菜。
●栄養素
たくさんのカロチンを含み、抗発ガン作用や免疫賦活作用、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがある。
ミネラルが豊富。カルシウム、マグネシウム、リン、鉄分などのミネラルが豊富で、骨を丈夫にし、健康を維持する。
●香り
春菊に含まれている香りの成分は自律神経に作用し、胃腸を活性化し、咳や痰を抑える効果がある。
春菊、日本では食用で栽培されていますが、海外では観賞用に育ててらしゃる方が大半の様です。
以前、UKのお友達に「春菊を食べる」と言ったら、驚かれました(w)
お寿司同様、またまた、「春菊を食べる日本に生まれてきてよかった!」と思った私です♪
↑低レベルすぎる。。。(ボソ)
大きくなった春菊でお鍋が楽しみな三十路オンナです♪♪♪
川柳もどき
■お祝いだ お寿司があれば 大満足(w)
↑大好きなのです、お寿司(w)毎食でもOKですぅー
■子供でも ワサビは必須 昔から(w)
↑幼い頃からワサビは必須でした。辛い物も大好きで、子供ながら、激辛キムチを食べていた私。。。
だから、舌がマヒしてるのかも。。。
■山葵ご飯 香りが漂う 和茶飯よ♪
お粗末様です。。。