
冷凍トマトと日本の調味料赤みそを使ったボロネーゼです♪♪♪
味噌(みそ)は、大豆及び米、麦等の穀物に塩と麹を加えて発酵させて作る発酵食品。
■栄養価
たんぱく質、グルタミン酸をはじめとする各種アミノ酸
・ビタミンB3、ビタミンE
・イソフラボン
・コリン
・レシチン
■赤味噌
赤色の素である「メラノイジン」が活性酸素を除去する、腸内を刺激して代謝をアップさせる。
「ペプチド」は中性脂肪を減らし、抗酸化作用、代謝アップの効果がありアンチエイジング効果やダイエット効果がある。
代謝アップにより身体が目覚め、血糖値の上昇も抑えられるので、爽やかな朝に飲むとよい。
植物性乳酸菌、美肌効果と健康にいいお味噌、寒い時には毎日、お味噌汁をいただく私です。
暑くなると、お味噌汁を飲む機会が減るので、上手にお料理に使っていきたいと思います。
ベランダですが、続々、蕪の収穫ラッシュが続いてます♪♪♪

そして、大好きな糠漬け♪♪♪
私の糠床です♪♪♪

昨年もキュウリなど、おいしいぬか漬けをいただくことができました。
お漬物の完成が楽しみな三十路オンナです♪♪♪
川柳もどき
■味噌入りの 和風パスタも 乙な味♪♪♪
■味噌ディップ 野菜につけても おいしいよ(w)
↑お味噌を生のお野菜につけていただくのも好きな私です♪♪♪
■マヨ味噌で 簡単ディップ ソースです(w)
お粗末です。。。

葉大根も収穫期で、収穫の日々が続いています。
ごま油でソテーしてみました(w)

簡単ですが、ごま油の風味があり、とてもおいしいです♪♪♪
■歴史
ゴマは、油脂をとるのに使われた最初の植物。インダス文明ですでに主要な油用植物として栽培されていた。南インドのドラヴィダ語族の言語では「エンネ」「エンナ」「エンナイ」などと称することが多く、語源はゴマを意味する「エル」と、油を意味する「ネイ」であったと考えられる。
紀元前2500年ごろにはメソポタミア文明でも導入され、アッカド人やシュメール人に「エルル(ellu)」と呼ばれた。
■成分、効能
ごま油はC18の不飽和脂肪酸であるオレイン酸とリノール酸が主成分。
ごま油に特徴的に含まれるゴマリグナンには肝臓の活性酸素を取り除いてくれるので肝臓を守り、機能を高める。またアルコールが分解される途中でつくられる毒素・アセトアルデヒドの生成もおさえるので、ごまを食べると悪酔いや二日酔いを防ぐ効果がある。
ごま油、大好きで、体にもよさそうなので、アレンジして使ってみたいと思います♪♪♪
冬野菜もそろそろ、終わりで、少し寂しい気もしますが、園芸店が華やかになるので、とても楽しみです♪♪♪
先日、危険区域の園芸店へ(w)


可愛いですね♪♪♪
今年のベランダ活動の妄想が続く三十路オンナです♪♪♪
■今年こそ 種まき病を 直しましょう!!!
↑深夜に急に病気のように種まくのです。。。無計画なベランダ活動。。。
■春近し フラワーショップ 人集う♪♪♪
■陽春に 色鮮やかに 花桜♪♪♪
お粗末です。。。

とても久しぶりに食べました♪
毎日でもいいくらい、大好きな私です(w)
そして、またまた、大好きななますも♪

お酢はリンゴ酢を使いました。
■酢(す、醋とも酸とも書く、英: Vinegar[1])は、酢酸を3 - 5%程度含み酸味のある調味料。
殺菌や防腐を目的としても使われる。
■歴史
フランス語で酢を意味する vinaigre がvin aigre (酸っぱいワイン)に由来している、漢字の「酢」と「酒」が同じ部首をもつことからわかるように、酒との関連性が深く、有史以前、人間が醸造を行うようになるのとほぼ同時期に酢も作られるようになった。
紀元前5000年頃のバビロニアに記録があり、紀元前4000年頃にはワインやビールから酢を造りピクルスを漬けた記録が残されている。古代ローマでは水に酢を加えた「ポスカ」という清涼飲料水が普通に飲まれていた。
■リンゴ酢
りんごの搾汁の使用量が300g/l以上の果実酢。
サッパリとしたリンゴ風味で、ドレッシングやドリンクとしても使いやすい。
■効能
・血圧安定作用(高血圧対策)
・便秘解消・整腸作用
・疲労回復・筋肉痛解消
お酢が大好きで色んなタイプのお酢をストックしています。
(普通の酢、バルサミコ酢、ハーブビネガー、ざくろ酢などなど。。。酢好きです。w)
夏バテする体質なので、夏にリンゴ酢ドリンクで飲むことが多い私です。
健康に気を使われる方にはお勧めです。
※詳細はこちら
今回、なますにつかった大根は市販ですが、ベランダの蕪で作ってみたいと思います。
葉っぱモサモサで、葉っぱのお漬物がとても美味しいです♪

蕪の収穫が一層楽しみになった三十路オンナです♪
川柳もどき
■酸味ある 漬物なます 冬の味♪
■リンゴ酢で なますも一気に 洋風に♪
■ゴマかけて 風味蓋かな なますつけ
お粗末様です。。。

そして、長ネギのバルサミコソテーも。

■バルサミコ酢
イタリアの特産の果実酢。原料がブドウの濃縮果汁で、長期にわたる樽熟成が特徴。
イタリア語で「acetoアチェート」は酢、「balsamicoバルサミコ」は「芳香がある」という意味。
色は茶色を濃くした黒色で、その名の通り独特の芳香があり、オリーブ・オイルとともにサラダにかけるなどイタリア料理の味つけや香り付け、隠し味に使われる。ほかの食酢にはない甘味があるため、デザートの味付けやトッピングに使われることもある。
junkoさんのブログで拝見して、まねっこです(^^♪
とても、さっぱりとしていて、美味しかったです♪♪♪
junkoさん、ありがとうございます♪♪♪
ところで、冬野菜ですが、春夏とは違い、根菜は時間がかかります。
蕪の葉っぱ、モサモサで、根っこを見ると、こんな感じになっています。

丸い蕪の収穫が楽しみな三十路オンナです。
川柳もどき
■蕪の根も 土の布団で 冬眠中(w)
■寒いから ポトフが一層 美味しいわ♪
↑寒いからこそ、温かいものが美味しく感じられると考えると冬もいいですね♪
■スープご飯 パスタをいれて 簡単よ(w)
お粗末様です。。。