
※フェンネル、パセリ、レタスなどなど
サラダにトッピングする味噌味の鶏ひき肉入りの煎り豆腐を作りました。

暑くなってくると、お味噌汁を飲む頻度が少なくなるので、
炒め物などにお味噌を使うのはいいかもと思った私です♪【サンジェルマン】8月新商品モニター 20名募集!
ルイボスティーを頂きました♪♪♪
ルイボス((Aspalathus linearis、アフリカーンス語:rooibos)はマメ亜科のアスパラトゥス属(英語版)の一種
。
乾燥させた葉は、茶(ルイボス茶)として利用、リキュール(ルイボスリキュール)としても楽しまれている。
抗酸化作用がある。
ケープ地方に入植したオランダ移民はルイボス茶を紅茶の代用品として用いた。南アフリカ共和国では牛や山羊の乳と砂糖を入れてミルクティーにして飲むのが一般的。
ルイボスのエスプレッソやカフェ・ラッテ、カプチーノも人気がある。
効能を読むと、本当に体にいいハーブのようです。
ルイボスティーとても美味しくて、大好きなハーブティーの一つになりました♪♪♪
ルイボス育ててみたくなった三十路オンナです(w)
川柳もどき
■次々と 新芽が生まれし フェンネルよ♪
■お茶請けは 自分で作った ビスケット♪
■止まらない クッキー美味しく 癖になる(w)
お粗末です。。。
ルクエで作ったミックベジタブル入りのケークサレです。

毎日食べてるチーズも入れました♪♪♪
チーズ(英語: cheese、フランス語: fromage、ドイツ語: Käse、イタリア語: formaggio)
牛・水牛・羊・山羊・ヤクなどからとれる乳を原料とし、凝固や発酵などの加工をしてつくられる乳製品
栄養素
タンパク質、脂質、カルシウム、ビタミンAやビタミンB2などが豊富。
■セミハードタイプ→加熱せずに圧力を加えて水分を取り除いたもの。比較的硬い。ゴーダチーズなど。
■ハードタイプ→セミハードタイプより水分が少ないもの。硬い。大きく重量があるものが多い。チェダーチーズ、パルミジャーノ・レッジャーノなど。
■フレッシュタイプ→熟成させないタイプ。くせのない味のものが多い。モッツァレラチーズ、クリームチーズなど。
■白カビタイプ→表面に白カビを繁殖させて熟成させた、白いカビに覆われているもの。中がとろりとして柔らかいのも特徴。カマンベールなど。
■青カビタイプ→青カビを全体に繁殖させ、中から熟成させていくもの。塩味が強く風味も強い。ゴルゴンゾーラなど。
■ウォッシュタイプ→外皮を塩水や酒などで洗って熟成させるもの。中はそれほどくせがなくマイルドだが、外皮の匂いが強いものが多い。エポワス、リヴァロなど。
■シェーブルタイプ→シェーブルとはフランス語で「山羊」。山羊の乳から作られたチーズのこと。山羊特有の個性的な味わいがあるものが多い。
効能
・がん予防
・高血圧症予防
・疲労回復
・ダイエット
・美容、風邪予防
発酵食品が大好きで、もちろん、乳製品のチーズも毎日食べてる私です♪♪♪
ナチュラルチーズ、プロセスチーズ、どちらも好きで、
海外などチーズが美味しいところにいくと、必ず買ってしまう私です♪♪♪
トーストにチーズをのせたチーズオントーストも大好きで、
ケークサレにチーズもいれてみて、とても美味しく、また作ってみたいと思います♪♪♪
チーズって、カロリーを気にされる方がいますが、とても栄養価が高く、優秀な食材だと思います。
ベジタリアンの方は結構、召し上がってるようですし。
※詳細はこちら
そして、ベランダのお野菜を収穫してサラダが朝食です♪♪♪
名付けて、新玉ねぎソースで春のデトックスサラダ♪

※玉ねぎは市販。パセリ、フェンネル、レタス、春菊、ルッコラなどの葉っぱのお野菜はすべてベランダ産
白いのは蕪です♪♪♪
春になったので、種まき実行しています。
続々発芽です(w)うふふ

今年もコンパニオンプランツ、また、新しいお野菜の栽培など、
ベランダ活動が楽しくなりそうで、妄想の日々が続く三十路オンナです(w)
川柳もどき
■牛買って チーズも手作り してみたい(w)
※カッテージチーズを以前作りましたが、とても美味しかったので、牛もベランダで育ててみたいです!!!あ、嘘です。。。
↑どれだけ、ハンドメイド好きなのか。。。
■乳しぼり やってみたけど むずかしい。。。
■絞りたて ミルクを温め ほっとする♪
お粗末です。。。

暖かくなったので、毎日の水やりが復活です。
毎日、発芽などの発見があり、とても楽しい私です♪♪♪
甘くておいしい市販春キャベツの焼きそばを作りました。

とても甘くてキャベツ栽培もいつかはチャレンジしてみたくなりました。
そして、ベランダ産アスパラ菜、蕪などで塩麹浸し

最近、また塩麹を使い始めました。
塩麹(しおこうじ)は、麹と塩、水を混ぜて発酵・熟成させた、日本の伝統的な調味料。東北地方で作られていた三五八漬けがそのルーツ。野菜や魚の漬物床として利用されてきた。
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肉や魚を漬けると、食品中のデンプンやタンパク質が糖やアミノ酸へと加水分解され、うまみが増す。野菜や魚、バゲット等にかけてそのまま提供する場合もある。スープやソースの隠し味に利用されることもある。
糠につけたぬか漬けも好きですが、塩麹漬けのお漬物などもおいしくて、大好きです♪♪♪
夏野菜の塩麹付けも楽しみになってきた三十路オンナです♪♪♪
川柳もどい
■麹漬け 数日後には 美味なこと♪♪♪
■ぬか漬けに 漬け込みチキンも おいしいよ♪♪♪
↑以前、ぬか漬けに鶏肉を漬け込みました。とてもやわらかくなって、おいしかったです♪♪♪
■漬物は 奥が深くて 面白い(w)
↑発酵などの化学の世界ですね♪♪♪
お粗末です。。。
今、私の身長を超えて、2mの大きさに育っています♪♪♪

黄色いお花も咲いて、香りもよく、大好きなハーブになりました。
↑園芸電で騒動買いしたのですが。。。(ボソ)
フェンネルを使ってサーモンをお料理しました。

とても香りがよく、サーモンが一層おいしかったです♪♪♪
フェンネル(英:Fennel、学名:Foeniculum vulgare)
セリ科ウイキョウ属の多年草。和名はウイキョウ(茴香)、ショウウイキョウ(小茴香)。仏名はフヌイユ (fenouil)。
若い葉および種子(フェンネルシード)は、甘い香りと苦みが特徴で消化促進・消臭に効果があり、香辛料(スパイス)、ハーブとして、食用、薬用、化粧品用などに古くから用いられている。
西洋では魚料理やピクルスの風味付けに用いられ、インドではカレー料理に、中国では五香粉の原料として用いられる。
フェンネルの鱗茎(葉柄基部が肥大したもの)はフィノッキオ (finocchio) とも呼ばれ、野菜としてタマネギなどのようにサラダや煮物、スープなどに用いられる。茎・葉は生食されるが、その他にも佃煮、シチューなど肉料理の香味野菜として使用される。
葉は糸状で、全草が鮮やかな黄緑色をしている。花期は、6-8月、枝先に黄色の小花を多数つける。秋には7mm程度の長楕円形をした茶褐色の実をつける。
川柳もどき
■春歩き パンジービオラと 春の花♪♪♪
■フェンネルの ホットティーは 大人味♪♪♪
↑あつあつのフェンネルのハーブティーもおいしいです♪♪♪
※詳細はこちら
■競争よ 身丈の大きさ フェンネルと(w)
↑どこまで大きくなるのか、フェンネルの生育を実験中です(w)
お粗末です。。。
![IMG_0148[1]](https://blog-imgs-75-origin.fc2.com/m/i/s/misojiwoman/20150301161925ccd.jpg)
インドやタイのカレーは好きなのですが、日本のカレーは年に数回食べるくらいの私です。。。
ただ、日本のカレールー(頂き物)がパントリーに昨年から2箱もあり。。。
↑こっそりと告白。。。賞味期限が切れてる。。。ヒィーーーー!!!でも、大丈夫かなと使う私です。。。(ボソ)
ということで、消費活動中です(w)
フェンネルも使ってみました。
フェンネルも元気で、サラダ代わりに収穫しています。

フェンネル(英:Fennel、学名:Foeniculum vulgare)は、セリ科ウイキョウ属の多年草。
花期は、6-8月、枝先に黄色の小花を多数つける。秋には7mm程度の長楕円形をした茶褐色の実をつける。
インドではカレー料理に、中国では五香粉の原料として用いられる。
またフェンネルシードをさまざまな色の砂糖でコートしたもの(ヒンディー語で「ソーンフ」。フェンネルの意味。)がインド料理店で口直しとしてレジの横などに置かれていることがある。
フェンネルの鱗茎(葉柄基部が肥大したもの)はフィノッキオ (finocchio) とも呼ばれ、野菜としてタマネギなどのようにサラダや煮物、スープなどに用いられる。茎・葉は生食されるが、その他にも佃煮、シチューなど肉料理の香味野菜として使用される。
■効能
・消化促進
・ストレスの緩和
・月経不順の改善
・老廃物の除去
・二日酔い症状の緩和
・口臭消し
・更年期障害の改善と予防
・整腸作用
・むくみや肥満の防止
※詳細はこちら
サフラン(スペインで購入)があったので、サフランライスにしようと思いましたが、
昨年収穫した冷凍庫ストックのトマト消費で、トマトピラフを作りました。

そして、カレーをトッピング♪
ココナッツオイルでお野菜を炒めたので、トロピカルなテイストでした。
でも、作りすぎたのです。。。
カレーのリメイク本(レシピ)を探してみたいと思う三十路オンナです。。。
川柳もどき
■大家族 お鍋一杯 カレー飯
■暑すぎて 煮込み料理は きついです。。。
■汗かいて 食後にミント 一休み♪
お粗末です。。。