
532万部突破の国民的大ベストセラーレシピ本が、まさかの映画化!!
社運を賭けたダイエットプロジェクト。その先には、レシピ本では語りつくせない“涙”と“笑い”があったー。
532万部突破の国民的レシピ本が、とうとう映画に!
それは、気弱な副社長と落ちこぼれ栄養士が挑んだダイエットプロジェクト!
『かもめ食堂』や『南極料理人』の大人気フードスタイリスト飯島奈美が手がけた料理が劇中に数多く登場!
さらに、“野菜から食べる”“たくさん噛む”など、タニタ式ダイエットの極意が散りばめられたなんともおいしい映画!
【ストーリー】
「体脂肪計を作る会社の社員が太っていてどうする!」健康計測機器メーカー、タニタの社長の一言をきっかけに、そのとんでもないプロジェクトが始まった。ヒマン体形で気弱な二代目副社長と、体脂肪率40%以上にして危機感ゼロの3人のお気楽社員“ヒマン・スリー"に下された史上最悪の業務命令。 それは、新商品発表会を賭け、社運まで背負わされてしまったダイエット!「僕ってそんなに太ってるかな?」「私はデブじゃない、ポッチャリなの!」「まあ、会社の命令ならやるけど…」。イヤイヤながらプロジェクトに取り組むハメになった彼らは、就職浪人中の栄養士・菜々子の指導の下、ダイエットにチャレンジするが…。果たして彼らは、見事ダイエットに成功し、リベンジできるのか? その波乱の道のりやいかに?
『かもめ食堂』や『南極料理人』のフードスタイリスト飯島奈美さんがお料理を担当ということで、
映画の中に出てくる食事、とてもヘルシーで美味しそうでした。
観ていて、お腹が空きました(w)
映画の中で登場する食事を美味しく見せる事って、大変だろうなと感じた私です。
↑ブログで作った食事の画像を美味しく、まともに撮れない私なので。。。(ボソ)
ストーリーはコメディで楽しくて、純粋に楽しめました♪
鑑賞後はベランダ活動(w)
夏といえば、キュウリ!!!
このような感じに育っています♪


ベランダ産キュウリのお漬物が楽しみです。
あ、その前に、、、
はい、朝が弱いので、水やり!!!
夏バテしないように、毎日、頑張って、水やりをしたいと思う三十路オンナです。。。
↑毎年、夏はダウンしてしまうので。。。暑い夏、、、怖いです。。。
↑まだ、他にもあるので、消費頑張ります。。。
発見したソースで、「タラのジェノベーゼ 」作ってみました。
ただ、私の作る料理なので、見た目が悪く。。。サイズを小さくしてUPです。

※ベランダ産ほうれん草、市販のトマト、白身魚
ルクエで作りました。
材料をルクエにいれて、ジェノベーゼソース、白ワイン、塩、コショウするだけ(w)
そして、今年もバジル、育てています。

また、こっそりと種まきして育てていました。。。
↑寒い間も我慢ができず。。。種まき病なので。。。(ボソ)
毎年、種から育てていますが、その前に昨年のソースや塩漬けを使い切らないと(w)
食事を食べながら、「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」を見ました。

問題だらけの〈寄せ集めシェフ〉たちが、高級三ツ星フレンチレストランの厨房に奇跡を起こす!パリの空の下、料理に込めた「愛」と共にお届けする、笑えて、おいしいサクセスストーリー!数々のレストランを解雇され続けた一人の無名シェフが、パリ有数の超高級三つ星レストランに新風を巻き起こす!?三ツ星レストランのカリスマシェフ、アレクサンドルは新しいレシピが全く浮かんでこないスランプに陥っていた。さらに今年の星取りで星を失うとクビになるという窮地に立たされる。そんな中、アレクサンドルは訪れた老人ホームでかつて自分が作ったスープに出会う。そのスープを作った人物は、、老人ホームの雑用係 ジャッキーだった。彼は神の舌を持つ天才シェフでありながら、その頑固さから数々のレストランを解雇されつづけ、アルバイト生活を余儀なくされていたのだ。プライドが高い「カリスマシェフ」×とにかく頑固な「天才シェフ」、ふたりはぶつかり合いながら新しいレシピに挑戦する。果たして二人はレストランの星を守る究極の一皿を作れるのかーー?!
タイトル:COMME UN CHEF 『シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』
出演:ジャン・レノ/ミカエル・ユーン
とても面白かったです♪♪♪
ハッピーな気分にさせてくれる映画でした。
ジャン・レノの演技は当然、よかったですが、私的にはミカエル・ユーンが良かったです!!!
笑ったのは、変装して二人で、敵地のレストランに入って、食事をとるところ!!!
何度見ても、大笑いでした(w)
ナイスなJapaneseで、うふふと笑いながら、映画を楽しめた三十路オンナです♪
↑種まきしすぎ。。。収穫して、種まきという無限ループ状態です(w)
でも、小松菜大好きなので、毎日、食べています♪♪♪
覚えてない何段目状態の小松菜です(w)


※食べきれない時は冷凍保存です。
収穫した小松菜で「ナムル」を作りました。

韓国料理、大好きです♪
そして、ナムルも♪♪♪
暑くなると、韓国料理が食べたくなるのは私だけでしょうか。。。
ベランダ活動後、「大統領の料理人」という映画を見ました♪

ミッテラン大統領の料理人を務めた官邸唯一の女性の真実の物語!
フランス最高の宮殿と言われている実際のエリゼ宮で撮影された、ミッテラン大統領プライベートシェフの実話。
しかも大統領官邸史上初めての女シェフ。グルメの国フランスの大統領を虜にした絶品料理と、型破りな豪快さで大統領の心とお堅い官邸の常識を変えていく女性料理人を描く。
フランス随一のミシュラン・スターシェフが監修した絶品料理の数々!
実際の料理を担当したのはパリの2つ星など錚々たるシェフたち。見た目だけでなく、料理をしている時の音など細部にこだわり、映画史に刻まれる<美味しい>シーンの数々が生み出された。
その一皿が フランスを変えた。
世界中の批評家が舌鼓!
エリゼ宮史に名を残す女性シェフの真実が今、明かされる。
<ストーリー>
片田舎で小さなレストランを営むオルタンス・ラボリがスカウトを受け、連れて来られた新しい勤務先はエリゼ宮。そこはなんとフランス大統領官邸のプライベートキッチンだった。
堅苦しいメニューと規律と縛られた食事スタイル、嫉妬うずまく宮廷料理人たちの中で、彼女が作り出すのは「美味しい」の本当の意味を追求した料理の数々。
当初、値踏みするような目で遠巻きに眺めていた同僚たちも、いつしか彼女の料理の腕と情熱に刺激され、彼女のペースに巻き込まれ、やがて、大統領のお皿に食べ残しがなくなってきたある日、彼女に直接声をかけてきたミッテラン大統領の口から意外な話が飛び出すー。
とっても、面白かったです♪♪♪
あるフランス人の女性が突然、大統領のシェフになるのですが、
実際に仕事に就くと、制約があり、難しいことに直面します。
それでも、彼女は大統領に美味しい物を食べてもらいたいという一心で、
食材にもこだわって、心を込めて、お料理を作ります。
その後、彼女に心の葛藤が起こりますが、
新たなスタートに向けて、ラストは周りの仲間たちに応援されていく姿を描いた映画でした。
映画の中で、紹介されてるフランス料理は勿論、とても美味しそうで、
見てると、お腹が空いてきます(w)うふふ
作り手の想いがこもったお料理、最高だなと思った三十路オンナです♪♪♪
プランターに↓が。
![IMG_0483[1]](https://blog-imgs-75-origin.fc2.com/m/i/s/misojiwoman/20150411090321d81.jpg)
???
昨年育てた紫蘇で、土の再利用で、こぼれ種から発芽したようです(w)

こぼれ種(self-sown seed/seedling)とは、人間が意図的に蒔いた種子ではなく、植物から自然にこぼれ落ちた種子や、その種子から生えてきた植物のことである[1]。単に輸送中などに意図せずこぼれた種子をこう呼ぶ場合もある。
■こぼれ種でも生育する植物の例
パンジー
ネモフィラ
アリッサム
カモミール
お庭で育ててる方はよくあるのでしょうが、
ベランダでもこぼれ種で発芽あるのですね(w)うふふ
紫蘇が大きくなったら、薬味代わりに使ってみたいと思います。
ベランダ活動後に朝食を食べながら映画を見ました。
見たのは、「しあわせのパン」です。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
北海道の静かな町・月浦に若い“夫婦”が営むパンカフェがあった。実らぬ恋に未練する女性、出ていった母への思慕から父を避ける少女、生きる希望を失った老夫婦が次々と店を訪れる。彼らを優しく迎えるのは、二人が心を込めて作る温かなパンと手料理、そして一杯の珈琲だった。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
三島有紀子(ミシマユキコ)
大阪府生まれ。18歳から8ミリのインディーズ映画を撮り始める。大学卒業後NHKに入局し、主にドキュメンタリー番組を中心に手がける。「映画を撮りたい」という思いからフリーランスになって以降は映画の脚本執筆や、テレビドラマの演出などを中心に手がけ、映画『しあわせのパン』で初の長編映画監督を努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
まさしく、私の大好きなほのぼの系の映画です♪♪♪
北海道の夫婦が経営してるカフェ。
そこに通うお客さん、そして、二人が提供する美味しそうなお料理にコーヒー。
癒されながら、美味しいお料理も楽しめる素敵なカフェなのです♪♪♪
コーヒー好きの私、そして、パンも大好き♪
まったりと朝食を食べながら、映画を満喫できた三十路オンナです♪♪♪

↑具材はきゅうり、卵焼き&ベランダ産紫蘇の醤油漬け、梅干し。
今度は大好きな納豆で、納豆巻を作ってみたいと思います。
朝食後は恒例のベランダ活動(w)
また、こっそりと園芸店で買ってしまったものがあります。
はい、ラベンダーです♪

ラベンダー(英:lavender、仏:lavande)は、シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属、Lavandula)の半木本性植物。
(通称:ラベンダー、コモン・ラベンダー、イングリッシュ・ラベンダーなど)
英語のlavender は古フランス語のlavandre に由来する。lavandre の語源として様々な説があるが、「洗う」という意味のラテン語 lavo やlavare から来るといわれる。
古代ローマ人達は洗濯に用いたり、浴用香料として疲労や硬直した関節を和らげるために利用したという。学名のLavandula は他のヨーロッパ言語でラベンダーを指す言葉からリンネが命名したと言われる。
高温多湿は苦手な種が多く、西岸海洋性気候や亜寒帯湿潤気候の地域で多く栽培されている。世界的に有名な生産地はフランス南東部のプロヴァンス地方。近年プロヴァンスでは、ラベンダー畑のバクテリア被害が深刻な問題になっている。異常気象の影響で、有害なバクテリアを媒介するヨコバイが大量発生し、2007年から2010年の間にラベンダー畑の50%が被害を受け、生産が大幅に落ち込んだ。
オーストラリアのタスマニアも生産地として知られる。
日本では北海道の富良野地方のラベンダー畑が世界的にも知られ、上富良野町、中富良野町、ニセコ町のシンボルとしても指定される。栽培発祥地は、札幌市南区南沢であり、1942年に栽培が開始された。札幌市では、幌見峠頂上(宮の森地区)にあるラベンダー畑が有名であるが、規模は小さい。他にも、南沢にある東海大学札幌キャンパスでは、2002年よりラベンダーキャンパス化計画として栽培されている。
昨年、だめになってしまったのですが。。。
でも、アロマ大好きな私で、ラベンダーの香り、大好きです♪♪♪
パープルのお花も好きで、ラベンダーも好きなお花の一つであり、
危険区域の園芸店で買ってしまったのです。。。
暑くなってくるので、大切に育てていきたいと思います。
そして、また、やってしまったです。。。
じゃがいもです(w)

また、今年もベランダで、芋ほりを楽しみたいと思う三十路オンナです♪♪♪
↑また後ほどUPします!!!
昨日はお手軽なサイゼリアでランチ(w)
海老のカクテルサラダを食べました。

ところで、今更ながらですが、今年の雛祭りは母からお刺身、和菓子とケーキをご馳走に♪
↑デジカメの写真整理をしていて発見したのです。。。たまった画像、いっぱいです。。。冷凍庫のストック食材と同様に整理しないと。。。(ボソ)
お刺身、とても美味でした♪

※サーモン、鯛、まぐろ、イカ
お魚大好き星人なので、大満足でした(w)
あとは和菓子も。

※いちごのケーキは撮り忘れで、画像なしです。。。
いくつになっても、母にとっては私は幼い子供のように思えるらしく、
もっと、しっかりしなくては!!!と思いました。
そして、母と一緒に過ごした母の日は私にとっても、大切に思える時間で、
これからも母と楽しい時間を過ごしたいと思う三十路オンナです。
読んだのは浮き草デイズ。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。
【目次】(「BOOK」データベースより)
ウエイトレスはじめました/夜のおしごとは時給3000円!?/ちんぷんかんぷんなデータ入力/この絵描いてて楽しいの?/よわっちそうな手にも…/ぶらぶらギャラリー巡り/家族5人で温泉旅行/生活は安定したけれど…/バイトかけもち生活/はじめての東京個展!/久しぶりの実家/ホームページを作ろう/また春がやってきました
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
たかぎなおこ(タカギナオコ)
1974年三重県生まれ。イラストレーター。中学・高校時代は硬式テニス部に所属し、毎日ラケットを振りつつも、家ではこっそり漫画を描いて投稿する青春を送る。1998年、フリーイラストレーターを目指して単身上京。2003年、『150cmライフ。』でイラストエッセイデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
たかぎなおこが上京してバイト生活をしながらの生活を描いた漫画です。
とても面白いです!!!
たかぎなおこの漫画は他の物も読んだことがありましたが、
今回読んだ漫画は初めて知りました。
彼女の他の新刊の漫画「親孝行できるかな?」も気になるので、読んでみたいと思います。
↑タイトル通り、私も親孝行がんばらないとぉー。頼りっきりなので。。。
漫画は夕食を食べながら読みました。
↑いけないのですが。。。癖でやめられません。。。
ベランダのお野菜が収穫できるので、とても嬉しいです♪
↓はベビーリーフ。

お魚のムニエルと収穫したベビーリーフで夕食でした。

毎日、お野菜が収穫できて、とても嬉しい三十路オンナです♪♪♪

お肉だと鶏肉が大好きです♪♪♪
コラーゲンをたくさん取れる手羽先を使って、大根と煮込みました。
※レシピはこちら
コラーゲン(ドイツ語: Kollagen、英語: Collagen)は、真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成するタンパク質。
体内に存在しているコラーゲンの総量は、ヒトでは、全タンパク質のほぼ30%を占める。
骨や軟骨の弾力性を増すのに役立っており、衝撃で骨折などが起こることから守っている。
また、皮膚の弾力性や強度に役立っている、などである。
コラーゲンを多く含む健康食品が、しばしば皮膚の張りを保つ、関節の痛みを改善すると謳われ販売されている。しかし、ヒトでの信頼できるほどの有効性は確認されていない。 コラーゲンを含む食品としては、肉類(特に、皮・軟骨・骨・筋。鶏皮、鶏軟骨、スジ肉)、魚類(特に、皮・骨。サケ、うなぎ)、ゼラチン、ゼリー(増粘多糖類ではなくゼラチンで作ったものに限る)が挙げられている。
コラーゲンは保湿効果が高いタンパク質であり、コラーゲン分子は3残基ごとに繰り返すグリシン以外の残基がすべて分子表面に露出しており周囲に多くの水分子を保持できる。皮膚表面に塗布することにより、皮膚からの水分の蒸発を抑えるという肌の表皮層に対する潤いの効果は期待できる。
ただし、この場合も皮膚に塗布したコラーゲン分子がそのままの形で皮下に吸収・利用されることは考えにくい。
※賛否あるようですが、詳細はこちら
過去に右手骨折等あり、あまり骨に自信がなく、意識してコラーゲンをとっています。
あと、カルシウムも。
手羽先の煮込み料理を作った際にできる煮凝りが好きだったりします。
↑鯛のかぶと煮でできる煮凝りも大好きです。
その煮凝りを温かいご飯に乗せて食べると最高です♪♪♪
話は変わって、数日前にお花を楽しみました♪♪♪


植物園、大好きな場所の一つです♪♪♪
↑もちろん、お花がある園芸店は私の大好きな場所で、衝動買いをしてしまう危険区域なのです。。。(ボソ)
また、色んな植物園も行ってみたいと思う三十路オンナです。