ホテルの温泉へ入って、近くのレストランへ。
ディナー 17:00 〜 21:00(ラストオーダー: 20:30) 1,760円(税抜)

レストランの上は屋上ガーデンになっていました。

スイーツ、野菜、沖縄のお肉料理などありました。
サーターアンダギー

チーズケーキ

チョコレートケーキ

むらさきいもケーキ

チョコのババロア

プリン


テビチ

肉料理

野菜入りやきうどん

もずく

フライドチキン

タコ焼き

カレー

根菜の煮物

餃子

野菜炒め>

豚肉のしゃぶしゃぶコーナーがあり、しゃぶしゃぶを食べました。

ミートボール

フライドポテト、フライドチキン、魚など食べました。


平日だったのせいもあり、人はほとんどいませんでした。
料理のほかドリンクもいろんな種類がありました。



国際通りにあった米軍グッズを売ってるお店。


jクルトシュ屋




お土産屋さんで食べた沖縄のゴーヤチップス

豚の耳 ミミガー。

ミミガー(耳皮)
材料は毛を直火で焼いて除去した豚の耳介で、これを茹でるか蒸したものを千切りにする。
酢の物にしたり、ポン酢、酢味噌、ピーナッツ味噌、塩などを付けたりして食べる。
軟骨のコリコリとした、クラゲを硬くしたような食感が特徴。コラーゲンが多く健康や美容に良いとされている。
生ではなく必ず下茹でしてから用いるが、冷製として食べる場合は「ミミガーの刺身」と呼ばれることも多い。
野菜などと一緒に炒めたものを「ミミガーイリチー」という。こりこりした食感で、歯ごたえがあり、また違った風味が味わえる。
燻製にしたものや、ミミガーを乾燥させた「ミミガーチップス」も販売されている。
adidas でなく、 GOYadas(ゴーヤダス)の文字がプリントされたTシャツを発見。

沖縄黒糖アイス。

国際通りのお土産屋さんは黒糖の商品が沢山あり、黒糖の商品の試食ができました。
蒟蒻入り石鹸のお店「蒟蒻じゃぼん」がありました。

波の上ビーチに行こうと思い、途中で場所を探しましたが、わからなくて。。
波の上ビーチ
波の上うみそら公園の「波の上ビーチ」は、国際通りからも歩いて20分。ゆいレールの県庁前駅からだと歩いて15分。
きれいなビーチの砂浜には、カラフルな貝や珊瑚などもありビーチコーミングもOK。更衣室・ロッカーなどの設備も整い、バーベキューエリアもある
詳細はこちら
暑かったせいもあり、国際通りを通って、ホテルに戻りました。
カラフルな馬の置物、ホテル近くのお店でみました。



ホテルに戻って、ホテルの温背に入って、部屋で昼食をとって休みました。


鮮魚売り場にはカラフルな沖縄のさなかなどありました。
鮮魚売り場で見たミーバイ

ミーバイ
ハタ類を方言で「ミーバイ」と呼ぶ。とくにアカミーバイは小型のミーバイの代表魚で、にんにくを効かせたバター焼きが美味。この他、イシミーバイ(カンモンハタ)、アカジンミーバイ(スジアラ)、アーラミーバイ(ヤイトハタ)、ガラサーミーバイ(イシガキダイ)などが多くの種類がいる。
大きなまぶろの兜が!!!

はりせんぼん(アバサー)

セミエビ

詳細はこちら
イセエビ or ロブスター?

さざえ

そのほかに沖縄にしかいない魚が。

なぜか、北海道産生うにがありました。

精肉店では沖縄の豚肉などの商品が沢山あり、ステーキの試食ができました。
↓豚の顔の皮。


鮮魚店では沖縄の海にしかいない魚があり、見ていて面白かったです。
また、精肉店で食べたステーキがおいしかったです♪
のうれんプラザから歩いて、また国際通りに戻りました。
第一牧志公設市場が仮設工事中と聞いていたので、仮説市場へ行きました。
公設市場から歩いて15分程度でした。
仮説市場に行くと、鮮魚、お肉など生鮮食品を売ってるお店が沢山ありました。
2Fは食堂などあり、飲食可能なようでした。
1fのお肉屋さんで見た、豚の頭!!!

サングラスを付けた豚の頭があり、笑いました(w)

豚足 69円。



カラフルなシーサーのタイル。

琉球ガラス。

仮説市場はきれいなビルでした。
豚の頭に驚き、仮説市場の他のお店めぐりをした私です。
那覇到着した一日目に、公設市場の上原ミートに行って、
上原BIGカツを買おうとしたのですが、販売していなく。。。

(上原ミートの詳細はこちら)
上原ミートの《上原BIGカツ》 1枚500円。
(詳細はこちら)
口コミを見ると、かなり大きなカツのようです。
その後、公設市場と他にもお店がると聞いて、
上原ミート 市場前本店を探しましたが、見つかりませんでした。
(お店の詳細はこちら)
翌日、朝食を食べた後、のうれんプラザへ。朝早くからやっていると聞いたので。
↓のうれんプラザ

(のうれんプラザの詳細はこちら)

のうれんプラザには野菜、沖縄の食材、レストランなどありました。
目的の上原ミートにいって、上原BIGカツを探しましたが、
当日は販売していなとのこと。。。

↑売っていた「とんかつ」 (350円)。
そのほか、お土産用にベーコン、ソーセージ、「からあげ」等も売っていました。
ゆし豆腐

のうれんプラザの近くには沖縄の野菜を売ってる八百屋さんが数件あり、
大きなゴーヤなど沖縄野菜が沢山うっていました。



沖縄のお菓子が沢山売ってるお店「御菓子卸殿」 の前のシーサー。

「
御菓子卸殿」 国際通り松尾店です。店内で写真はとりませんでしたが、沢山の商品の試食ができました。

↑沖縄のアイス ブルーシールのバッグがあり、かわいかったので買おうかと迷いました。

国際通りのお店は市場、お土産屋さん、雑貨など沢庵あり、見てるだけでも楽しかったです。
海ぶどうを売ってるお店。

試食ができました。海ぶどう、美味しかったです。
Orionビールのグッズを売ってるお土産屋さん。

紫いもムーチー。

ムーチー(餅、鬼餅)は、沖縄県で食される菓子の一種。「餅」の沖縄方言であり、カーサ(月桃の葉)で巻くことから「カーサムーチー」と呼ばれることもある。餅粉をこね、白糖や黒糖、紅芋などで味付けを行い、月桃の葉で巻き、蒸して作る。旧暦の12月8日(グレゴリオ暦では概ね1月)に、健康・長寿の祈願のため縁起物として食される。ムーチーを食べる旧暦の12月8日(新暦の1月下旬から2月上旬)は沖縄では最も寒い時期であり、この時期を沖縄方言でムーチービーサー(鬼餅寒)と呼んでいる。
「鬼餅」の由来は沖縄本島の民話による。その内容は、昔、首里から大里に移り住んだ男が夜な夜な鬼になって人畜を襲うことから、その男の妹が憂いて、鉄釘入りのムーチー(鉄の塊とする場合もある)を兄に食べさせ、弱ったところを海に蹴り落として殺したというものである。このように、鬼退治にムーチーが使われたことから「鬼餅」と呼ばれることとなった。
↑食べたことがないので、味は不明です。。。
サーターアンダギーを売ってるお店はたくさんあり、黒糖以外に、白糖、胡麻のサーターアンダギーもありました。

朝早かったのですが、早くから観光客の方がお店で買い物をしていました。
その後、歩いて目的のお店へ向かいました。
夕食を外で食べようとお店を探しました。
事前にネットやガイドブックでステーキのお店を探していたので、
歩きながらお店へ。
夜の国際通りは人通りも多く、お店を回るのが楽しかったです。

公設市場近くはお肉を扱うお店が沢山ありました。

沖縄のアイス ブルーシールのお店。

県庁駅前のりうぼうの近くにありました。

和牛 牛串のお店。

お店の前にはベンチがあり、沢山の人が牛串を買うため座って待っていました。

↑
ステーキ櫛を売ってるお店の前を通りかかり、美味しそうなので買おうか迷いました。
沖縄料理のお店が沢山あります。

Steak Dining 88

↑有名なお店なのか、不明ですが。。。
那覇にはステーキ食べ放題のお店があると、ネットで見て、探したのですが、見つからず。。。
ホテルに戻って、ホテルの温泉へ♪
ホテルを予約する際、朝食付きで、さらにホテルに温泉があったので、
今回、予約しました。
国際通りまで、歩いて10分以内で、近くにコンビニなどあり、とても便利でした♪
2月に行ったのですが、日中はとても暖かく、夏のように暑かったです。

駅の近くにきれいな洋ランが咲いていました。


那覇空港駅でモノレール「ゆいレール」に乗り、県庁前駅まで。

ホテルは那覇県庁近くだったので、歩いてホテルへ。
ホテルにチェックインした後、県庁前近くの沖縄のデパート「りゆぼう」へ。
地下のお店にはたくさん、沖縄の食材がありました。
石垣牛。


1時間ほど、お店の商品を見て、国際通りへ。


雪の大谷ウォークまではバスで行きました。
雪の大谷ウォーク
観光の中心は室堂であるが、4月から5月にかけての観光の中心は「雪の大谷」の「雪の大谷ウォーク」(無料)(2019年度より雪の大谷フェスティバルに名称変更)である。1994年に期間3日で始まり、2004年に4月の全線開通から5月末まで、2008年に大型連休中も開放し、2009年に100万人、2014年に200万人を突破した。これは室堂から麓の方へ歩いたところにあり、15メートルから20メートルの雪の壁を目の当たりにすることができる。3月頃からGPSで位置を確認しながら、大量の重機で除雪してできたものである。高い壁が可能なのは富山が豪雪地帯の南限であり、湿気を含んだ雪の重さが2倍近くもあり、パウダースノーのようにパラパラとならないためである。降雪が少ない台湾や韓国、タイ、マレーシア、シンガポールなどの国からの観光客に大人気のスポットとなっている。立山少年自然の家の研修の中に「雪の大谷」見学を入れる学校も多い。
(詳細はこちら)
15メートルから20メートルの雪の壁。

GWの時期だったので、鯉のぼりの旗がはってる壁があり、歩きながら、雪の壁を見ることができました。


アルペンルート全線開通直後の4月中旬~6月中旬にかけて、「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催します。ダイナミックな雪の壁の中を歩くことができる「雪の大谷ウォーク」や「雪の回廊」など楽しいイベントが満載です!

その後、お昼は雪の大谷ウォーク行きのバス停近くのレストランで。
父と母と、鍋料理を食べました。
とても寒かったので、暖かい料理がおいしく感じました。





帰りはバスに乗り、雪の壁を眺めました。
駅は標高1433mの高地にあり、雪山を眺めることができました。
駅で1時間ほど時間があり、父、母と駅のレストランでコーヒーを飲みました。
駅周辺は豪雪地帯で、とても寒かったです。
ロープウェイに乗り、大観峰(だいかんぽう)駅で降りました。

断崖にそびえ立つ大観峰では、標高2316mの高さから黒部湖や後立山連峰の絶景を見下ろすことができる。駅からロープウェイに乗り、真下に広がる大自然のパノラマをゆっくりと進んでいく。大観峰(だいかんぼう). 大観峰は断崖絶壁にせり出すようにして建っているので、屋上以外、外へ出ることはできません。しかし、駅の屋上展望台から一望する黒部湖や後立山の大パノラマは、アルペンルート屈指の美しさです
標高2316mまでロープウェイで登りました。

雪があり、直射日光が強いということで、父が旅行前にサングラスを買い、そのサングラスを付けて、
黒部ダムへ。

黒部ダム
日本を代表するダムのひとつであり、富山県東部の長野県境近くの黒部川上流に関西電力が建設したコンバインダム。水力発電専用ダムで貯水量2億立方メートル(東京ドーム160杯分)、高さ(堤高)186メートル、幅(堤頂長)492メートルである[14]。日本でもっとも堤高の高いダムで、富山県でもっとも高い構築物でもある。黒部ダム完成により、総貯水量2億トンの北陸地方屈指の人造湖「黒部湖(くろべこ)」(ダム湖百選)が形成された。


えん堤の高さ186mは日本一を誇り、長さ492mと左右のウイングが特徴の黒部ダム。
圧巻の観光放水で流れでる水量は毎秒10t以上で運が良ければ虹がかかります。
後立山連峰の豊かな自然に囲まれた扇沢が
立山黒部アルペンルート、長野県側からの出発点。
全長5.4kmの関電トンネルを抜けると、
なだらかな美しいアーチを描く世界屈指の黒部ダムがその雄姿を現します。

扇沢駅と黒部ダム駅を結ぶ関電トンネル。

現在はいわゆる「立山黒部アルペンルート」の一部として、冬季閉鎖期間をのぞき多数の観光客で賑わいを見せる立山観光の基幹ルートとなっているそうです。


駅の屋上展望台から後立山が見え、とても綺麗な景色でした。
綺麗な川があり、天気もよく、散歩日和でした。

満開の桜。

水車の近くにあった古い建物。






新田上堂跡石仏群 水車小屋

水車の里

風の通り道 白馬 信州松本アルプスの風




インナービレッジミヤマというペンションの近くに大きな水車がありました。
桜もきれいにさいて、旅行先で桜を母と一緒に見ることができ、
とても嬉しかったです♪
ペンションは長野県北安曇郡白馬村にあり、白馬八方尾根スキー場の近くで、
スキーをする人が冬場は宿泊するとのことでした。